今まで英語が苦手だったかは全然関係ないんだなぁ

 

学校で全然英語出来なかったんだよー。

これは全然関係ない。

 

学校の英語の授業は話せるようになるための授業ではないので、

それが出来なくても、気にする必要全くない。

 

 

あと学校の英語で、よく穴埋め問題ってあるやん。

あれを頑張った人がよく言うのが

 

withの後には名詞しかこないんじゃないの?

 

みたいな質問を結構する。

 

でも、

 

例えば

"with his legs crossed"

ってウィズの後に名詞がきてるって認識できる人めっちゃ少ないと思うのよ。

 

 

だから文法的な流れを知ってても、

"with his leggs crossed"

みたいに言うんだって知らなければ、

いくらwithの後に名詞だとわかっていても、

結局、知らないことは使えないし、聞こえてこない。

 

でも、こういう事を言うんだなって知っていれば、

どんな風にも言い換えられるし、

自分で好きな風に使うこともできるんだよね。

 

 

穴埋めなんて出来なくても全然いいし、

それは問題ではないねんな。 

 

 

でも、

学校の勉強は全く無駄ではなくて、

素晴らしい知識を学べる機会だから、

学校の勉強もやってくれてて全然ええねんで。

 

でも話せるようになることと、

学問は別の話なんだよって覚えておくといいですよ。

 

 

って言うお話でしたー

 

Akira 

 

 

 

目標から逆算が今のあなた。

今日は恵比寿からこのブログを書いています。

 

ちなみに今回はお勉強ブログだから、

ちょーつまらないと思う。笑

 

お勉強したい人にだけお届けします。

お勉強したい人には超価値あり。

 

 

さて、

英語の勉強って最初何していいのかわからないよね。

 

勉強始めて何ヶ月かの人も、

 

「今これやってていいのかな」

 

って考えながらやってる人も多いと思う。

 

なので、これの解決法。

 

 

 

学校教育では、

 

あなたの今の成績はこのくらい。

だから行ける学校はこことここかな〜。

 

 

って感じで目標決めるでしょ。

 

 

だから英語でも、

今自分のレベルはこのくらいだから、

次はこんな勉強が必要なんじゃね。

 

って思うよね。

 

 

 

でもこれは逆で、

自分の目標、

理想の自分が英語話せている像を決める。

(ここはあくまで、誰々みたいに英語を話したいではなく、自分がどうなりたいかで決める)

 

そこから逆算して、今必要なのはこんなレッスンだろうな、こんな勉強だろうな。

 

その目標から逆算して、

 

「今自分が日本にいるのおかしくね?」

って結論に行き着いたら、留学準備に取りかかった方がいいぜ。

 

 

 

まあこれだけなんだけど笑

 

 

最初の目標がとにかく大事だから、

理想の自分だったら、どこまでいってるか。 

 

 

ちゃんと考えてから、行動した方がいいよ。

 

 

Akira 

 

 

 

 

 

 

 

英語を話す理由で結果は見える。

今日は代官山の蔦屋からこのブログを書いています。

 

 

そして夏風邪は長引くって本当なんだと体感しています。

 

体調はいいのに咳と鼻水がおさまりません。

 

どうもAkiraです。

 

 

 

え?

なんでわざわざ代官山の蔦屋でブログなんてかいてるのって?

 

だってその方がかっこいいから。

 

仕事してる感じがするじゃない。

 

 

 

え?

なんで英語話せるようになったかって?

 

だってカッコいいから。

 

どこでも生きていける感じがするじゃない。

 

 

 

 

僕は、レッスンを始める前に、 

なんで英語を話せるようになりたいのかをお客さんに必ず聞くようにしている。

 

 

え?なんでかって?

 

理由ってめっちゃ大事なんだよね。

 

 

 

いい大人(会社でいい役職についてたりする人)に聞くと、

 

「社会情勢があーでこーで、これからの時代英語が大事になってくるから英語を身につけたい。」

 

 

これが本当の理由かどうかは別として、

こういう人は結局英語学習続かなかった。 

 

 

 

それよりも、

 

え?

英語話せたらなんかカッコイイから。

 

って人の方が英語学習続くんだよね。

 

 

理由はシンプルでなんか自分の深いところとつながっているような理由が一番いい。

 

深いところでつながってると、

なんでかって説明できないんだけど、 

でもなんとなくやりたい気持ちが抑えられない。 

 

こんな深いところから湧き上がってきている理由なら、

英語をやって絶対に意味のあるものになる。

 

 

 

英語がどんなに難しそうなことでも、

ふつふつと湧き上がる情熱と英語がつながっていれば、

必ず道は開けるよ。

 

Akira 

会釈しながら英語は話せない

今日、六本木を歩いてると、

 

『はい、わかりました。はい、はい、えぇ、、、』

 

とめっちゃ流暢な日本語で電話で話している190センチ近くある黒人が俺の前を横切ってった。

 

そんでめっちゃ会釈してた笑

 

 

そうそう。

 

これが他言語を流暢に話すコツ。

 

 

その言語に合ったパーソナリティーを持っておくこと。 

 

日本語が流暢な外国人ほど、会釈しまくってる。

 

 

 

逆に、英語が上手い日本人で、会釈しながら英語話している人はいないよね。

 

もうみんな英語の知識や、発音方法は知ってる。

 

でもなんで英語ができないかっていうと、

このパーソナリティーが備わってないからなんだよね。 

 

 

これさえできれば本当に話せるようになる。

 

 

 

英語を習得する時の最大の問題点と解決方法。

 

 

どーも。

 

Akiraです。

 

今日は渋谷の意識高い系カフェからお送りします。

 

 

でね、最初の記事でも

 

『英語練習する時失敗しないと上手くなれないよ〜』

 

って書いたんだけど、

 

失敗するのってめっちゃ怖いやん。

 

 

それをどうしたら怖くなくなるかって話。

 

 

 

これはね、めっちゃ知る価値ある。 

 

英語だけじゃなく、人生変わるような話なんだよね。

 

逆に人生変わる覚悟で英語やった方が英語習得しやすい。 

 

何か一つ極めると、他の事もだいたい同じ法則で動いてる事が多いから、

新い事初めても、以外と早く成功できたりする。 

 

 

 

 

めっちゃハードル上げてるけど(笑)

でもそれくらい価値あるよ。

 

 

 

 

じゃあ何が大事かっていうとね、

批判しない事

 

 

これね、多分みんな少しはやっちゃうと思うんだけど、

街ですれ違っただけの人でも、

批判したり、何かその人に関して判断してるねんな。

 

「あの人ブスやな〜」

 

「あの人スボンの丈おかしいな笑」

 

「あの人美人やのに彼氏ブスすぎるわ」

 

とかいろいろ思ってるわけやん。

 

 

 

 

でもそれ一切止めるねん。

 

 

そしたら自分がどんな失敗しようが怖く無くなる。 

 

 

 

自分が何かを批判してると、

 

自分も批判されるような気になるんよ。

 

 

 

やから批判、判断を一切やめる。

 

するとだいたいの事は怖くなくなる。

 

 

 

これは英語で失敗するのが怖く無くなるだけじゃなくて、

 

人生のどの場面においても批判が怖くなくなるから、

いろんな事に果敢に挑戦できるようになるわけよ。

 

 

すると次第に失敗もいっぱいするけど、

成功もいっぱいするようになるわけ。

 

 

普通の人は批判が怖いから挑戦すらできないし、

失敗なんて持っての他状態なんやけど、

 

挑戦や失敗ができるようになるだけで、

成功体験もどんどん増えてくる。 

 

 

一回も失敗しなくて、成功もゼロの人と、 

挑戦しまくって100回失敗もしたけど、10回成功した人と、

10年たったらもうその差たるやすごいわけよ。

 

 

人生の質が全然変わってくるから。 

 

 

 

 

批判をしなくなると、

自分が感じた事、

自分が好きな事とか、

自分がいいと思ってる事にも、

ジャッジしなくなるねん。

 

やから挑戦も簡単にできんねん。

自分の意見をしっかり言えるようになるねん。

 

 

失敗してもええしな。

 

 

10回中1回成功したらええほうやから。 

 

 

 

『批判しない』

 

これ意識してやってみて。

英語どころか人生も豊かになるからね。

どんな英語が話したい?

 

 

ぴゃっ!!

 

 

Akiraです。 

 

今日は三軒茶屋のカフェーからお送りしております。

三軒茶屋はなんとなく関西に似てる感じがするから落ち着く。

 

 

さて、こないだ質問をもらったというか、

人にしたアドバイスをブログにも書こうと思う。

 

 

『私は別に日本語訛りの英語でいいんです。』

 

 

って言ってる人がいて、

全然それで良いんだけど。

日本語訛りでもいい感じの英語の人っていっぱいいるからね。

 

 

でもこのテーマで、

これから英語しようとしてる人に伝えたいのは、

 

 

どっかの国の英語選んで身に付ける方が、めっちゃ楽だよ。

 

 

って事。

 

 

英語って世界で使っている人が多いよね。 

だからその国の中でも大きな違いがあったりする。

 

ましてやイギリス英語とアメリカ英語って全然違う。

 

発音だけでなくて、使うフレーズも違うから、

お互い話してて、意味わからんくなる事もよくある。

 

 

だから自分が行きたい国や、

なんとなく文化が好きな国の英語を選んでそれを身につける。 

 

そうすると、

最初その国に行った時に、めっちゃ楽。

 

 

日本語っぽい英語で全然良いんだけど、

そうすると自分で出せない音って聞き取りづらいから、

最初ちょっとしんどい。

 

 

 

あと何か日本人の癖なのか知らないけど、

綺麗な英語を話す事に抵抗とか、照れがあるから、

日本語英語でいいって人もいる。

 

 

照れも抵抗もあっても別に良いんだけど、

どれか一個に絞って勉強した方が、

いざ本番、その国に移住とか学校に行くってなった時に、

本当に全然楽やでな。

 

必要ない苦労をしないで良いからね。

 

 

 

最後に紹介したいのが、

”Essentialism”

本質主義という訳。

だと思う。

 

 

照れとか、抵抗のせいで、

本質的に大事な事が見えなくなるより、 

 

ちゃんと自分が大事にしたい物はなんのか、

 

自分が英語を話せるようになる理由とか目的をちゃーんといつも把握してる方が、

 

楽に英語を話せるようになるよ。

 

 

 

 

ぴゃっ!!

 

Akira

 

 

 

英語を勉強する前に知っておくべき事。 

 

 

どうも。

 

今日もやって参りました。 

Akira の部屋。

 

 

今日は人生相談に答えていこうと思います。

 

問1

『何かしら問題を抱えている身内、彼女、彼氏がいるんですが、どうしたらいいですか?』

 

 

答え

『彼らの事は絶対助けられないので、あなたはあなたの人生を楽しむことだけ考える』

 

 

 

もう絶対無理(・Д・)ノ

何があっても他人は助けられない。笑

 

他人のことは諦めて、

自分の人生にフォーカスするしかない。

 

他人の宿題を奪ってでも彼らの事を助けようとすると、 

あなたの人生にも良くないことが起こったりするから、

気をつけるよーに。笑

 

 

 

 

これとタイトルとなんの関係があるんや!

ってツッコミですよね。

 

ええ、わかります。

 

 

 

最近、

『このメソッドやったら絶対英語話せるようになるんですよね?』

 

『これやっとけば大丈夫ですかね?』

 

とか

 

『これさえやれば、高得点出るんですか?』

 

みたいなこと聞かれるんだけど、

 

 

 

いやそんな物ないです(・Д・)ノ

 

 

あなたにとってそのメソッドは相性がいいかもしれないし、悪いかもしれない。

 

結局あなたが判断してやっていくしかない。

 

 

 

学校みたいに、何点取ったら合格なんてないからね。

 

『サイレントウェイやったら絶対英語話せるようになるんですか?!』

 

そんなのわからない笑

 

結局、あなた自身で英語を話せるようになる道を見つけるしかない。

 

誰が習得するかって、あなた自身だからね。 

 

実際、誰も助けてあげられない。

 

 

 

 

どんな方法で英語を勉強するのかもあなたの判断。

 

途中でやめて、他のメソッドやるのもあなたの判断。 

 

勉強なんてやめて、現地で働いたりして習得するのも一つのいいアイデア。

 

 

 

いろいろね、自分で判断してやってみるといい。

その方が自由で、楽しいからね。

 

 

言われた事だけ完璧にするって楽なんだけど、

自分で判断して試行錯誤して目標にたどり着く方が楽しいからね。 

 

 

 

楽な方より、楽しい方選んでやったらいいよ。

そしたら意外とどんな事でも早く達成できるからね。

 

 

Akira