英語ができる事で本当に得する事

今日は二子玉川のカフェからお送りしております。

 

今日は土曜日だからカフェで勉強してる学生さん多いね!

 

 

 

 

で、 

英語が出来て何が得なのかって、

 

実は英語を習得するプロセスにある。 

 

 

英語を話すためには、

失敗を死ぬほど失敗しないといけないんだけど、

 

失敗出来るようになると、

人生変わりまっせ。 

 

という話。 

 

 

日本で生きてると、

失敗するのめちゃくちゃ怖いでしょ。

 

 

学校でも会社でも、

失敗するとめっちゃ怒られるは、恥ずかしいやらで、

言われた事だけを間違えないように遂行するようになる。

 

 

 

 

でもね、

良い人生歩もうと思うと、

失敗なしでは無理。

 

 

失敗しないと習得したり、学べたり出来ない。

 

 

英語も、楽器も、スポーツも、ビジネスも、人生も。 

 

なんでもそう。

 

失敗しないで良いのは学校くらい。

 

 

 

だから英語を勉強したら、

失敗が怖く無くなって、

何にでも挑戦出来るようになったりする。

 

 

失敗は成功の素というより、

 

失敗はすでに成功だったりする。

 

 

というか自分が失敗だったと思っているだけで、

実はとんでもなくいい事が裏で起きていたりする。  

 

 

 

だからどんどん失敗して、

人生変えていったほうが得。

 

 

失敗したほうが得。

 

 

失敗最高。

 

 

ってどんどん進んで行ったら、

英語もいつの間にか出来るようになってるし、

人生よくなってるもんなんだよね〜。