とにかく早くやってみる

 

 

今日はとにかくやってみるのコーナー。

 

Σ(゚д゚lll)

 

なんじゃそら。笑

 

 

 

今日は何が言いたいかというと、

とにかくやって、失敗をすると、

次は上手くできるようになってるよってこと。

 

 

料理でもなんでもそうなんだけど、

俺絶対初めて作る料理は失敗するんだけど、

すぐにもう一回作ると必ず上手く行っちゃうんだよね。

 

 

 

これは英語でも一緒で、

一回失敗してみる。 

 

そんでその失敗を忘れてないぐらいの期間でもう一回やってみんのね。 

するとなんでか上手く行っちゃうわけ。

 

 

だからとにかくやってみる。 

 

英語も人生も同じ。

 

とにかくやり続けること。

 

 

まあ引越しとかはね、

一週間になんどもやらないから、

どこがいいとかわかりづらいけど、

英語なんて何度でも失敗できるから、

とにかくやり続けること。 

 

 

話せるまでの一番の近道は、最初に失敗すること。 

 

失敗は悪いことじゃないから、安心してチャレンジしてみて!

今日のブログは英語全く関係ない笑

 

自分は日本人ですごいなと思う人ってほぼいない。

 

 

どんなにすごいと言われている人でも、

実際あってみると、以外と普通の人だな笑

 

と思う事がよくある。

 

 

別にこれはディスっているわけでは全くなく、

いい意味でとらえて欲しいくらいなんだけど、

 

今日話をするのは、

俺が人生で出会った人間の中でも、

本当に一番この人すげーなと思った人の事を紹介しよっかなという感じでござる。

 

 

その方とは、

 

椎原崇さんという方で、

自分が英語をビジネスにする為に、

彼のコンサルティングを受けに行って、ものすごく力を貸してくださった方なんだ。

 

この人若干37才。

俺のちょうど10個上なんだけど、 

もう雰囲気が、人と本当に違う。

 

何がすごいって上手く言えないんだけど、

めちゃくちゃ実力がある人だと思う。

 

その方がこないだ出版したので、

それだけご紹介。

 

 

英語を学びたい人って、 

多分人生の分岐点になるようなポイントにいる人が多いと思うんだけど、

そんな人はこの本読んでみるとめちゃめちゃいいと思うぞ。

 

 

 

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%84%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8D%A8%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E6%A4%8E%E5%8E%9F-%E5%B4%87/dp/4763137069

 

俺が宣伝してなんか特になる事は別にないんだけど笑

読んでめちゃくちゃいい本だったから、

ぜひ読んでみてね。

 

 

Akira

アメリカ英語 vs イギリス英語

 

 

 

自分が英語始めた方に最初にオススメしてるのが、

 

何英語を勉強したいか決めてくださいっていう事。

 

 

 

アメリカ英語もイギリス英語も、オーストラリア英語も、インドも、

 

めっちゃ違うからね。

 

 

単語でも全然違う風に行ったりするし、

単語も違えば、同じ単語でも発音全然ちゃうやんみたいな。

 

 

だからどの国にいい印象があるか確認して、

その国の人からロールモデルを決めるようにする。

 

最初はフラフラしないで、

一つに絞ってしっかりやる。

 

 

そのあとで、別に変えてもいいしね。

 

関西弁でも日本語の土台がしっかりできてれば、

関東弁も慣れればちゃーんと話せるようになるのと同じ。

 

 

私は別に日本語訛りの英語でいいんです!的な人。

 

 

 

 

 

日本人はこんな人結構多いと思うんだけど、

 

『私は日本人として英語を学び、日本人的な英語、発音でいいんです』

 

って人。

 

 

 

多分、綺麗な英語を話す事にめっちゃ抵抗がある人。

それか、何かを完璧にやったら叩かれるとか、

出る杭は打たれるみたいな思考があると思うんだけど、

 

 

まあそれはそれでええねんけど。

 

 

 

英語は綺麗に話す事を学んだ方が、楽に習得できる。

 

もう絶対そう。

 

 

その言語の特徴をとらえて、

しっかりとそれを再現した方が、

絶対に楽に話せるようになってる。

 

 

それは発音から、ジェスチャー、姿勢、声のトーン、態度、目線、全てにおいて研究して、

全てを再現していくと超楽に話せるようになっちゃう。

 

 

だから会釈しながら英語を話そうとすると苦しいし、

日本語的な発音をしてると、伝わりづらいし、自分が持ってない音を聞きとらないといけないようになるし、いろいろ弊害がある。

 

 

だから日本語的に話す事も別にいいし、

会釈しながら英語話しても全然問題ないんだけど、

 

楽な道があるにもかかわらず、

わざわざ苦しい事してまっせとだけ言いたい。

 

 

人生楽な方選んで、

できた余裕で楽しもうぜ。

 

 

 

 

 

 

 

何英語が好き?

今日は有楽町に移動して仕事だったから

そのままカフェでブログ書いてる。

 

 

後ろでめちゃめちゃ日本語うまい白人が店員さんにオーダーしながら会釈連発。

おもろい。

 

日本の事好きで、

六義園が好きらしい。笑

 

知らんがなってツッコミが聞こえてきそうだけど、

これはめちゃ大事。

 

 

いつも最初に生徒さんに聞くんだけど、

英語圏でどこの国が好きですかって。

 

ちなみに、

何英語を話せるようになりたいかは最初に決めた方がいい。(これはまた別の話)

 

 

で、アメリカが好きですって人はアメリカ英語、

イギリスがなんか好きですって人はイギリス英語を勉強する事をオススメするぞ。

 

自分がポジティブな印象を持っていないもの習得しようとしても結構難しいからね。

 

 

言語は文化の一部。 

 

文化を知る事で、言語も入ってくる。

 

昔先生に言われたのは、

英語はキリスト教の事を勉強するとよくわかるようになる。

 

という事らしいが、これは多分本当にそう。

自分は宗教にあんまり興味出なかったから勉強してないけど笑

 

そこの文化が色濃く出ている宗教、文化、音楽とかを勉強してみるといいよ。

 

絶対入り方が違うからね。

 

英語ができる事で本当に得する事

今日は二子玉川のカフェからお送りしております。

 

今日は土曜日だからカフェで勉強してる学生さん多いね!

 

 

 

 

で、 

英語が出来て何が得なのかって、

 

実は英語を習得するプロセスにある。 

 

 

英語を話すためには、

失敗を死ぬほど失敗しないといけないんだけど、

 

失敗出来るようになると、

人生変わりまっせ。 

 

という話。 

 

 

日本で生きてると、

失敗するのめちゃくちゃ怖いでしょ。

 

 

学校でも会社でも、

失敗するとめっちゃ怒られるは、恥ずかしいやらで、

言われた事だけを間違えないように遂行するようになる。

 

 

 

 

でもね、

良い人生歩もうと思うと、

失敗なしでは無理。

 

 

失敗しないと習得したり、学べたり出来ない。

 

 

英語も、楽器も、スポーツも、ビジネスも、人生も。 

 

なんでもそう。

 

失敗しないで良いのは学校くらい。

 

 

 

だから英語を勉強したら、

失敗が怖く無くなって、

何にでも挑戦出来るようになったりする。

 

 

失敗は成功の素というより、

 

失敗はすでに成功だったりする。

 

 

というか自分が失敗だったと思っているだけで、

実はとんでもなくいい事が裏で起きていたりする。  

 

 

 

だからどんどん失敗して、

人生変えていったほうが得。

 

 

失敗したほうが得。

 

 

失敗最高。

 

 

ってどんどん進んで行ったら、

英語もいつの間にか出来るようになってるし、

人生よくなってるもんなんだよね〜。

 

 

 

 

 

 

 

英語には英語の、日本語には日本語の声がある

 

 

英語には英語の声がある。

 

 

俺がアメリカとか、海外から帰って来た直後にいつも思うのは、

 

スーパーとかコンビニで列に並んでる時、

店員さんの声が耳に入ってこなくて、

何度も次の人どうぞって叫ばれないと気づけない(笑)

 

 

これはなんぞやっていうと、

人間は言語として認識している声の周波数みたいなのがあって、

脳はそれしか言語としてキャッチしないようになってる。

 

 

脳みそはめっちゃサボりたがり。

 

 

だから脳が言語としていつも認識してる音、トーンでしか言語をキャッチしようとしないのよ。

 

 

 

つまり、

英語は英語の声で話す。

 

そうでないと言語としてすら認識してもらえない。

 

 

((((;゚Д゚)))))))