【学習に休養が必要な理由】
今、二子玉川のツタヤに来ています。
なんか平日なのになんでこんなに人が多いんだって思ったら、
世間は夏休みらしいです。
みんな楽しそうに時間を過ごしてそうなので、
良い感じですね。
でも俺がブログかける席だけは開けといてくれよ!笑
休みといえば、
サイレントウェイで英語を勉強した後の宿題は、
「しっかり寝てください」
これだけ。
頑張って脳を働かせて、習得をこころみた後は、
その後しっかり休無時間を取る事。
これが大事。
この間に脳はいろんな情報を整理してくれています。
これによって授業中にできなかったことが、
次の日、
次の週、
次の月、
もしくは来年にはできるようになってる。
だから、授業中にできないことがあってもいい。
トライしてみて、間違えることが大切。
(間違えることの大切さはまた今度)
で、やったらやっただけ休む。
効率よくやることが大事。
時間かけてやりゃいいってもんでもないですよ。
で、最近本を読んでいてわかったのが、
マルコム・グラッドウェルが『1万時間の法則』っていうので、
一流のバイオリニストは、普通のバイオリニストの練習時間より格段に多かったらしい。
それに加えて、 睡眠時間も6〜8時間とってたらしいで。
まあこれは質のいい練習をたくさんするということを大前提にした話ではあるけど。