英語を話す理由で結果は見える。
今日は代官山の蔦屋からこのブログを書いています。
そして夏風邪は長引くって本当なんだと体感しています。
体調はいいのに咳と鼻水がおさまりません。
どうもAkiraです。
え?
なんでわざわざ代官山の蔦屋でブログなんてかいてるのって?
だってその方がかっこいいから。
仕事してる感じがするじゃない。
え?
なんで英語話せるようになったかって?
だってカッコいいから。
どこでも生きていける感じがするじゃない。
僕は、レッスンを始める前に、
なんで英語を話せるようになりたいのかをお客さんに必ず聞くようにしている。
え?なんでかって?
理由ってめっちゃ大事なんだよね。
いい大人(会社でいい役職についてたりする人)に聞くと、
「社会情勢があーでこーで、これからの時代英語が大事になってくるから英語を身につけたい。」
これが本当の理由かどうかは別として、
こういう人は結局英語学習続かなかった。
それよりも、
え?
英語話せたらなんかカッコイイから。
って人の方が英語学習続くんだよね。
理由はシンプルでなんか自分の深いところとつながっているような理由が一番いい。
深いところでつながってると、
なんでかって説明できないんだけど、
でもなんとなくやりたい気持ちが抑えられない。
こんな深いところから湧き上がってきている理由なら、
英語をやって絶対に意味のあるものになる。
英語がどんなに難しそうなことでも、
ふつふつと湧き上がる情熱と英語がつながっていれば、
必ず道は開けるよ。
Akira